危険性のある成分も恐れない!ファンデーションの歴史

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危険なファンデーションの歴史

今回は、意外と知らない人も多いファンデーションの歴史について、詳しくご説明していきます。

危険性のある成分も使っちゃう!?

古代ローマ

ファンデーションの歴史は、古い時代…古代ローマや古代ギリシャ時代まで遡ることができます。

 

古代ローマでは、白い肌が特権階級における美人の条件とされていたため、女性達はこぞって色白な肌を手に入れるべく、鉛白やショークなどの肌にとって非常に危険な成分から製造した白粉を塗りたくっていたんだとか。
鉛白などの強い毒性を考えると、ゾッとしますね。
ですがそれくらい、白い肌に対して女性達は執着していたということです。

 

中毒者続出!?中世ヨーロッパ

中世ヨーロッパにおいては、ミツロウを顔に塗り、その上から水銀を利用して作られた白粉を使っていたそうです。
ミツロウも水銀も、人間の体にとって有害であることはご存じだと思います。

 

たしかに、ミツロウ下地と水銀白粉を使えば肌が綺麗に見えるかもしれませんが、それはまやかしの美しさでしかありません。
鉛中毒者や水銀中毒者が絶えなかったそうですよ。

 

ちなみに、古代ローマや古代ギリシャでも使われていた鉛白がまだ使われていました。
この鉛白、油絵の具として使われている白色顔料の一種なのですが、長い期間皮膚から摂取すると健康を害するということがずっと言われていました。

 

しかし、これと同様の効果を持つ代替品を開発することができなかったために、19世紀末まで使用が続けられていたそうです。
今は、酸化亜鉛がこの鉛白に変わる成分として重宝されています。

 

実は危険な成分も入ってる!?現代

現代のコスメ

現代においては危険性がある成分が入っているファンデーションなんてないだろう、と思われがちですが…

 

実のところまだ危険な化学合成成分が配合されていたりします。

 

化学合成成分にはまだ分かっていない副作用がある可能性がありますし、危険性が明らかになっても禁止されるまで時間がかかるようです。

 

「ファンデーションの馴染みを良くするために必要だから」
腐りにくくしたり安価な材料を使って利益を出すため」
「汗も皮脂も閉じ込め、長期的にサラサラにできる成分だから」

 

という理由から、化学合成成分を投入している化粧品がほとんどです。
化学合成成分とは?のページで、アットコスメのファンデーションランキングで常に上位にいるファンデーションの全成分を調べましたが、化学合成成分のオンパレード。。

 

また、ミネラルファンデーションと名の付いたものでも、市販のミネラルファンデーションは化学合成成分がタップリ含まれた偽物のミネラルファンデーションがほとんどなんです。
本物の市販のミネラルファンデーションもわずかにありましたので紹介しています。
市販のミネラルファンデーション >

 

素肌がボロボロになる前にできること

添加物が配合されているものを肌に塗布すると、それによって肌が刺激を感じてしまいます。
添加物は肌の呼吸を遮断してしまいますから、肌のターンオーバーが狂うことも考えられます。
その結果、ファンデーションを塗った肌は綺麗でも、素肌はボロボロ…ということになってしまうのです。

 

ニキビが治らない、敏感肌・乾燥肌になってしまった、毛穴の開きが治らない、浮く・ノリが悪い、こういった状況は添加物てんこ盛りのファンデーションが原因なことも多いです。

 

美しさにかける女性の情熱は素晴らしいですが、肌の将来のことも見据えた上で、安全な成分でできたミネラルファンデーションを使ってキレイになりたいものですね。

 

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