ミネラルって何?本当に肌に優しいの? | ミネラルファンデーション選びの極意

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ミネラルって何?

ミネラルとは、自然界に存在している天然の鉱物です。

 

ミネラルの画像

ミネラルとは?

ミネラルといえば、最も知られているのは五大栄養素のミネラルですよね。
日本では亜鉛・カルシウム・鉄分など13種類が定められています。
ミネラルファンデーションのミネラルは鉱物のミネラルですから、それとは別物ですね。

鉱物とは?

さて、ミネラルファンデーションのミネラルとは鉱物のミネラルのことですが、鉱物と言われてもピンときませんよね。

 

鉱物とは、すごく簡単に言うと「石」です。

 

でもただの石じゃありません。
子供っぽい言い方をしますが、キラキラしたやつです。アメジストとか、オパールやクリスタルなんかも鉱物です。

 

そしてキラキラしたものの代名詞とも言えるダイヤモンドも鉱物です!
女の子の憧れ。それが鉱物です、というのは流石に言い過ぎでしょうか。

 

しかし鉱物というのはキラキラした石のことなのです。なので鉱物の粉というのは多くの場合、光を反射させます。
パール感のある微かにキラキラした粉。ギラギラではありません。キラキラです。

 

もしかしたら気付かない程度かもしれません。
しかし鉱物をお化粧品にすると、キラキラしながらも落ち着いた色味の粉は肌をワントーン明るく美しく見せてくれます。
それに多くの場合、紫外線も反射してくれるのでUVカット効果も期待できます。

化粧品によく使われる鉱物

ファンデーションなどによく入っている鉱物をいくつかピックアップしてみました。

マイカ

ミネラルファンデーションなどでよく使われている鉱物が、雲母石の粉であるマイカです。
刺激が少なく色の種類も豊富で絹のような美しい発色のものがあるマイカは、ミネラルファンデーションや自然派のアイシャドウなどでもよく使われています。

酸化鉄・酸化チタン

酸化鉄や酸化チタンも多く使われています。酸化鉄は、鳥居などにも使われることがある私達の生活に身近な色材です。
酸化鉄、酸化チタンともに、刺激が少なくUVカット効果を期待されています。

タルク

タルクもよく使われますが、タルクが安全か否かというのは意見がわかれるようで、アスベストみたいなものだから危険だという声もあるようです。
実際のところはまだわかっていません。

 

ですがタルクの含まれていないミネラルファンデーションも多く流通していますので、なるべく含まれていないものを選ぶといいかもしれません。不安がないことに越したことはないですからね!
タルクは危険? >

鉱物油

普通のファンデーションで使われているものに鉱物油というものがあります。
これに関しても、ハッキリしたことはまだわかっていませんが、肌への刺激は強いという声も多いです。

 

すべての鉱物、ミネラルが安全なわけではありません。成分の事をよく知り、必要なものだけを選んで使うことが大切です。

 

× ミネラル=安心

ミネラルの中でも、刺激を与えるミネラルが存在します。
トゲのある薔薇があるように、毒のあるフグがいるように、自然だから、天然だから何でも安心というわけにはいきません。
刺激の少ない精度の良いミネラルを選りすぐらなければなりません。

 

△ ミネラル=お肌がキレイになる
○ ミネラル=お肌を本来の姿にしてくれる

例えば、ダイヤモンドなどの宝石類もミネラルですが、ダイヤモンド自体に美容効果は期待できません。

 

ミネラルファンデーションによく使われている酸化チタンは、ダイヤモンドよりも高い屈折率で、UVカットの目的で使われますが、酸化チタン自体に美容効果は期待できません。

 

ミネラルファンデーションは、肌に住み着く常細菌の働きを妨げない為、肌本来の機能を低下させることなく紫外線カットや気になる所をカバー力できます。
自然界に存在している天然の鉱物だから、なせるワザです。

 

一般的なファンデーションに劣らないほどのカバー力や紫外線対策が、ミネラルだけでできてしまうなんておもしろいですね。

 

また、化学合成成分(シリコン等)不使用の為、石鹸で落とせます。
化学合成成分を分解するほどの刺激の強いクレンジング剤は肌には負担がかかりますし、必要な油をとりすぎて肌本来の機能のバランスが崩れてしまいます。
これで乾燥肌になってしまう方が多いと思います。

 

ミネラルは美容効果があって、お肌に良いと思っている方も少なくないかもしれませんが、「ごまかさず、いつわらず、自然の成分を使って、自然に備わっている肌本来の機能を活かす」そんなイメージです。

 

ミネラル自体に美容効果は期待できませんが、気になる所をカバーしたり、ツヤ感を与えたり、お肌をキレイに見せてくれることと、肌本来の機能が活かせたことで肌がキレイになる、という意味を含めて「ミネラル=お肌がキレイになる」は△にしました。

 

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